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原田慶太楼

2015 年 9 月からアメリカのメジャー、シンシナティ交響楽団とシンシナティ・ポップス・オーケス トラのアソシエイト・コンダクターという重要なポジションに就任した逸材。

2010 年タングルウッド音楽祭で小澤征爾フェロー賞、2013 年ブルーノ・ワルター指揮者プレビュ ー賞、2014 年・2015 年米国ショルティ財団キャリア支援賞を連続受賞。

現在の活動拠点であるアメリカでは、アリゾナ・オペラのアソシエイト・コンダクターとリッチモ ンド交響楽団のアソシエイト・コンダクターおよび同ユースオーケストラ音楽監督、フェニックス・ ユース・シンフォニー音楽監督などを務め、オペラやオーケストラ公演に活躍中。

1985 年東京生まれ。17 歳で単身渡米。インターラーケン芸術高校音楽科において、指揮をフレデ リック・フェネルに師事。20 歳でジョージア州メーコン交響楽団アシスタント・コンダクターに就 任。また、青少年の音楽活動の場が無かったメーコン市に青少年オーケストラを自ら創設し音楽監 督に就任。

指揮法をロシアのサンクトペテルブルクで学び、2006 年 21 歳のときにモスクワ交響楽団を指揮し てデビュー。2011 年ノースカロライナ・オペラにおいてオペラ・デビュー。

2009 年、ロリン・マゼール主催の音楽祭「キャッソルトン・フェスティバル」にマゼール氏本人 の招待を受けて参加。2010 年には音楽監督ジェームズ・レヴァインの招聘を受けてタングルウッド 音楽祭に参加、2011 年には芸術監督ファビオ・ルイジの招聘によりパシフィック・ミュージック・ フェスティバル(PMF)にも参加。これまでに、ロバート・スパノ、マイケル・ティルソン・トーマス、 オリバー・ナッセン、ヘルベルト・ブロムシュテット、ステファン・アズベリーなどに師事。

このほかにも、青少年オーケストラを通して未来の音楽家達の教育、オーケストラとロックバン ドを合体させたプログラムなど幅広いジャンルで活躍を続けている。また、写真家としても活躍中。

(2016 年 3 月現在)